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県立三ツ池公園|鶴見が誇る桜の名所【ぶらり一周して見所を徹底紹介】

鶴見区で「自然に触れたい」時に真っ先に思い浮かぶのが三ツ池公園。
桜の名所で有名ですが四季折々の自然の表情がある公園なのでどの季節に行っても楽しめます。

今回は鶴見区が誇る三ツ池公園を徹底紹介します!

目次

三ツ池公園ってどんな公園?

名前の由来

名前の由来は非常にシンプル。
上の池、中の池、下の池と3つの池からなる公園なので三ツ池公園と呼ばれています。
これらの3つの池は江戸時代は農業用水のため池だったそうです 。

面積、29.7ヘクタールの大きな公園

29.7ヘクタールって言ってもあまりイメージがわきませんよね~。
1ヘクタールで畳がおよそ5482枚、25mプールがおよそ36個分の大きさです。
三ツ池公園はそれらの29.7倍ってことですね。

まだイメージがわきませんよね(^^;)
東京ドームがヘクタールに換算するとおよそ4.7ヘクタール。
およそ東京ドーム6個分です。
非常に大きな公園であることが理解いただけたと思います。

出典:具体例で学ぶ数学

三ツ池公園の魅力

桜の名所100選

三ツ池公園といえばまず思い浮かぶのは桜。
78品種、およそ1600本の桜が植えられており、品種ごとに咲く時期も少しずつ違うので長期にわたり桜を楽しむことができます。
早い時期だと2月中旬の寒桜ですね。
全体の7割を占める染井吉野が咲く3月下旬頃には多くの花見客で賑わいます。

日本の「さくら名所100選」にも選ばれており神奈川を代表するさくらの名所でもあります。

多彩なスポーツ施設

三ツ池公園にはテニスコート、軟式野球場、サッカーやソフトボール等の競技に使える多目的広場があります。
非常に大きな公園なので多人数で行うために広い場所を必要とするスポーツをするにはうってつけです。
利用するには有料で申し込みが必要ですので下記の公式HPをご参照ください。

三ツ池公園公式HPはこちら

定期的に開催されるイベント

さくらの時期である3月中旬~4月の中旬にかけて毎年「さくらまつり」が行われます。
※2020年は中止となりました。

さくらの時期以外でもパークセンターで鬼のお面作りや環境についての講座、不定期で謎とき公園ラリーなどのイベントもやってるようです。

詳しくはこちら

四季折々の表情のあり散策していて楽しい公園

三ツ池公園といえば桜ですが他の季節でもまた違った表情を楽しめる公園でもあります。
夏は深緑の森、昆虫との出会いもありそう。

秋は上の池と中の池周辺のイチョウが黄色く色づき、花の広場やコリア庭園のカエデがそれぞれ赤く色づき、春の時期の桜に負けず劣らずの景色が楽しめます。

三ツ池公園は「かながわの探鳥地50選」にも選ばれていて、冬は絶好の野鳥観察のシーズン。

四季折々の表情を持つ三ツ池公園は季節や年代を問わず散策コースとして楽しめます。

子どもたちが喜ぶ公園

遊びの森、ジャンボすべり台、水の広場など子どもたちが喜ぶスポットも充実してます。
アスレチック遊具は町の公園ではなかなか体験できない大きな規模のものもあります。

夏には水の広場で水遊びができるので子どもたちは大喜びになること間違いなし!

三ツ池公園へのアクセス

三ツ池公園は近くに住んでいない限りは車かバスを利用することになると思います。
ここではJR鶴見駅西口からバスを利用するルートをご紹介します。
JR鶴見駅から三ツ池公園へのアクセスするのは下記の2通りあります。

JR鶴見駅から三ツ池公園へのアクセス
  • 「鶴見駅入口」バス停から市営バス6系統、67系統、104系統の「梶山」行きまたは「新横浜」行き⇒「三ツ池公園北門」下車。その後、徒歩3分
  • JR「鶴見駅」西口バスターミナル、臨港バス「05系統東寺尾循環」または「06系統寺谷循環」⇒「寺尾中学校入口」下車。その後、徒歩7分

三ツ池公園北門ルート

JR鶴見駅西口を出たら豊岡商店街方面へ
豊岡商店街のアーケードの手前にバス停があります

JR鶴見駅西口を出て豊岡商店街の方に進むとすぐにバス停があります。
本数も比較的、多いですし始発なので座れる可能性も高いので結構、快適です!
「鶴見駅西口」から 「三ツ池公園北門」まで約20分です。

歩道橋が目印になります

「三ツ池公園北門」に着いたら、バス停近くにある歩道橋のある交差点を右折。
3分程度で三ツ池公園の北門に着きます。

このルートは三ツ池公園まで徒歩3分と近いですが、公園の最寄の入口が北門になるのがポイント。
北門近くはスポーツ施設があるエリアになります。

パークセンターのある正門までは10分程度歩く必要があり、公園散策が目的なら「寺尾中学校入口 」ルートが良いかもしれません。

寺尾中学校入口ルート

案内板で乗り場を確認
6,7番乗り場から三ツ池公園に行けるバスが出てるようです

JR鶴見駅バスターミナルから臨港バス「05系統東寺尾循環」または「06系統寺谷循環」に乗車します。
私は今回、帰りにこちらのルートを使いましたが時間にして約10分くらいでした。

閑静な住宅街の中にひっそりバス停があります
別所交番前を通過します
末吉中学校入口交差点

「寺尾中学校入口」で下車後は別所交番前の交差点がある方面へ真っ直ぐ進み、末吉中学校入口の交差点で左折。
しばらく真っ直ぐ進むと三ツ池公園が見えてきます。

徒歩にして7分くらい。
道もわかりにくい訳ではないですが、これといった目印もないので交差点の名前をしっかりチェックすると良いと思います。

公園の散策が目的でJR鶴見駅から三ツ池公園へ行く場合はこちらのルートの方が近いと思います。

三ツ池公園の近くにカフェ、「カフェ ミツイケ (CAFE MITSUIKE)」に立ち寄った際、ここの店員さんに教えていただきました!

「カフェ ミツイケ (CAFE MITSUIKE)」 の記事もありますので是非、ご参照ください。

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三ツ池公園を一周散策してみた

随所に地図があるので助かります

桜の満開には少し早い・・・。
3月下旬に三ツ池公園の散策に行ってきました。
公園の桜の多くを占める染井吉野がまだ咲いてなくても三ツ池公園には78品種もの桜が植えてあるので何かしらは咲いてるはず・・・。
また桜以外にも池を泳ぐ鳥やコリア庭園、見所はたくさんあるのでどの時期にいっても問題なく楽しめるはず!

パークセンター

パークセンター

三ツ池公園の正門から入り、まもなく歩くとパークセンターがあります。
スタンプラリーなどのイベントに参加する際はこちらで説明を受けることになります。

特に用事がなくても初めて来た人はパンフレット等ももらえるので立ち寄って見ると良いでしょう。

コリア庭園

コリア庭園

神奈川県と韓国・京畿道(きょんきどう)との友好提携を記念して作られた庭園だそうです。
多文化共生を掲げる鶴見区らしいですね。
秋には紅葉も綺麗だそうです!

李朝期(1393年~1910年)の地方貴族の山荘庭園をイメージした庭園は和の雰囲気とはまた違った趣があります。

厳かな雰囲気なコリア庭園ですがトゥホノリという韓国の伝統的な遊びを体験できる場所も。
子どもたちも楽しめます!

コリア庭園内にたくさんのツボが置いてある場所が!?

下の池エリア

染井吉野、見ごろはまだまだって感じです
染井吉野

三ツ池公園には名前の由来になっている3つの池があり、正門から進んでいくとまず下の池が見えます。
写真は染井吉野ですがほんの少しだけ花を咲かせてました(^^;)
これから3月末にかけて徐々に咲いてくれるのでしょう。

いこいの広場
売店

下の池エリアには「いこいの広場」と「売店」があります。
散策に疲れたらここで休憩できますね。
売店でドリンクを買っていこいの広場のベンチで素晴らしい景色を見ながら休憩すればすぐに元気になります!

横浜緋桜、一番綺麗に咲いてました
横浜緋桜

今日、一番綺麗に咲いていたのは横浜緋桜。
染井吉野に比べて濃いピンク色。
鮮やかで綺麗ですね~。

中の池エリア

中の池の桜もまだこれからって感じです
中の池にはたくさんの人が集まってました

下の池をさらに進むと中の池が見えてきます。
中の池の桜もまだまだこれからって感じではありますが・・・。
桜以外にも中の池には見所があります。

木の上で休む鳥たち
中の池にはカルガモなどの野鳥がたくさん泳いでます

三ツ池公園は「かながわの探鳥地50選」に選ばれていますが、特に中の池ではたくさんの鳥たちに出会えました!
鳥以外にもコイや亀などもいて中の池は三ツ池公園の中で一番賑やかな池だと思いました。

中の池エリアには「里の広場」「遊びの森」「花の広場」もあります。

遊びの森

中の池エリアにある「遊びの森」はロングすべり台などの遊具があり、たくさんの子どもたちが遊んでました。
これだけ大きな遊具は普通の公園ではないので子どもたちが夢中になるのも無理ないですね(^^;)

里の広場

里の広場ではキャンプをしているのかな??
たくさんのテントがはられていました。

花の広場
桜ではないと思いますが・・・
花の広場で咲いていた赤が鮮やかな花

中の池エリアにある「花の広場」。
ここでは紅枝垂桜、八重紅枝垂桜、枝垂染井といった3種の枝垂れ桜を一度に見ることができる場所。
しかし今日は咲いてませんでした(^^;)

代わりに赤が鮮やかな花を見つけたので撮影を。
品種はわかりません・・・。

上の池エリア

上の池を散策
越の彼岸という桜が綺麗でした

正門から入った場合、一番奥に位置するのは上の池。
三つの池の中では一番小さい規模になります。
このエリアでは越の彼岸という桜が綺麗に咲いていました。
染井吉野と同じく薄いピンク色の桜です。

上の池エリアには「ジャンボすべり台」「滝の広場」がありました。
「水の広場」という場所もあるようですが今回は行けず・・・。

ジャンボすべり台ではたくさんの子どもたちが遊んでました

横幅が大きいすべり台ですね!
「遊びの森」のロングすべり台と同じく子どもたちに大人気でした。

滝の広場

静かに滝が流れる落ち着ける空間でした。
いくつかベンチも設置してましたのでゆっくり休憩できそうです。

スポーツ施設

テニスコートと大きなグラウンドがあります

良い天気だったのでスポーツ施設もたくさんの方が利用されてました。
予約を取るのが大変そう・・・。

まだまだたくさん見所はありますが・・・。
一度ですべてを見ることはできないほど大きな公園です。

散策したのはここまでです。
2~3時間くらいはいたと思います。

素晴らしい景色を堪能できました!

まとめ

今回は三ツ池公園をご紹介いたしました。

まとめ
  • 鶴見区で一番大きな公園
  • 桜の名所100選に選べれている
  • 四季折々の表情があり、いつ行っても楽しめる
  • 子どもたちが遊べる遊具も充実している
  • イベントを行っている時もある
  • アクセスは車以外ではバスを利用することになる

三ツ池公園を堪能しにぜひ鶴見へ!

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この記事を書いた人

「鶴見歩記」編集長。
ささやかな運動を兼ねた散歩(街歩き)とブログが趣味のサラリーマン。
最近は御朱印巡りも。

出身は関西ですが縁あって横浜市鶴見区に住んでます。

「鶴見歩記」は横浜市鶴見区のおすすめグルメ、観光スポット、街の魅力などの情報を配信してます。

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